飲む量を調節できるのが大切

時期によって必要摂取量が変わる

妊活中や妊娠中の女性であれば、葉酸サプリを摂取している人も多いでしょう。葉酸サプリとは、ビタミンBの一種で、妊娠中や出産後の授乳中に摂取する事で、赤ちゃんの健康リスクを抑えたり、女性の栄養バランスを補ってくれるサプリです。そのため妊活中や妊娠中、授乳中に摂取する事が推奨されています。

しかしながら葉酸サプリを摂取する上で、注意して欲しい事は摂取量です。葉酸サプリは多く摂取すればするほど、効果がアップするというものではありません。1日に必要な摂取量を正しく把握しておく事が大事です。そして必要な摂取量は、時期によって変化します。

妊娠3ヵ月目までは、葉酸サプリは1日400μg、4ヵ月目~出産までは240μg、授乳中は100μgが目安です。時期によって必要摂取量が変わるため、葉酸サプリは飲む量を調節出来る商品を選ぶ事をお勧めします。

葉酸サプリの選ぶポイント

ほとんどの葉酸サプリは、飲む時期の必要摂取量の変化に合わせた商品になっていません。しかも葉酸サプリは、錠剤タイプの商品が多いため、1粒当たりの成分配合量で、必要摂取量を調節するのは難しく、結局多くの女性が妊娠中も授乳中も、ずっと同じ摂取量を飲み続けている状態です。

しかしそんな中で、妊娠3ヵ月目、出産まで、授乳中の時期に合わせて必要な摂取量を配合した3種類のシリーズを販売しているメーカーもあります。このような消費者のニーズに合わせて、きめ細かいサービスを提供しているメーカーもあるので、葉酸サプリは料金だけで選ばずに、飲む量を調節出来る商品を選ぶようにして下さい。

飲むタイミングに関しては、サプリなので処方箋がありません。しかし1日分の目安を朝と晩の1日2回や毎食後の1日3回に分けて飲む女性が多いようです。